蒸しタオルで目を温めて簡単疲れ目ケア

蒸しタオルで目を温めて簡単疲れ目ケア

 

長時間テレビやパソコンを見たり、運転をしていたりすると目が疲れてきてしょぼしょぼして来たり、目が充血をしてくることもあります。

 

そんなときは一度休憩をして、疲れ目用の目薬をさしたり目の周りをタオルで湿布するとよいでしょう。

 

目が充血して来たら目が炎症を起こしてきている証拠なのでタオルを水で冷やして目の周りを冷やすようにしましょう。

 

目の充血がなくてしょぼしょぼしている場合には目の血管が血行不良になっているということなので温かいタオルで目の周りを温めるようにします。

 

目の充血もしょぼしょぼも両方あるときには冷たいタオルと温かい蒸しタオルを交互に目の周りに当てるようにします。

蒸しタオルの効果

蒸しタオルの効果的な温度は40度で、3分以上目の周りにあてると効果を実感することができたというデータがあり、さらにはピント調節がうまくいくようになったり、ドライアイの改善にもつながることが科学的にも証明されているのです。

 

自宅にいる場合には、水で濡らして絞ったタオルを電子レンジで30秒から50秒程度温めるだけで簡単に蒸しタオルを作ることができますが、運転で疲れ目になった場合は蒸しタオルを簡単に作ることができません。

 

そんなときには疲れ目を改善するための方法が他にもあるのです。

 

まずはツボがあるのでそのツボを刺激してみるのもよいでしょう。

 

鼻の付け根にある「セイメイ」、上瞼で眉頭の下あたりにある「サンチク」、眉毛の真ん中下にある「ギョヨウ」、眉尻りにある「シチククウ」、こめかみの一番へこんだところの「太陽」、目の下の真ん中にある「ショウキュウ」、こめかみの一番へこんだところの「太陽」の6つのツボを「セイメイ」「サンチク」「ギョヨウ」「シチククウ」「太陽」「ショウキュウ」の順に5秒間づつ押していくという方法もあります。

瞬きを深めにゆっくりとしてみる

また瞬きを深めにゆっくりとしてみるという方法もあります。

 

パソコンやゲーム、運転などに集中をしているときには瞬きの回数が少なめになり、目が乾くためにしょぼしょぼしてくることも考えられます。

 

そんなときに少し深く瞬きをすることで涙が出てきて目を潤してくれるのです。

 

涙は目の細かい傷も癒してくれるのです。

遠くを見る

そして遠くを見ることも目を休めることになり疲れ目が改善されます。

 

パソコンやテレビ、ゲームでは近いところばかりを見ていて、目も脳も疲れてくるのです。

 

そこで遠くを見ることで目の中の毛様体筋を緩め、休憩させることで疲れが取れていくことになります。

 

これらのように疲れ目を解消する方法はいくつかありますが、目が疲れたままパソコンや運転などを続けていると、目だけでなく頭が痛くなったり肩こりがひどくなったりしてきます。

 

一度休憩をして、自宅にいるときにはタオルを使って目の症状に合わせて温めたり冷やしたりし、それができない時には深い瞬きを意識的にする、ツボを押してみる、遠くを見てみるなど疲れ目がひどくならないように注意をすることが必要です。